La sua storia è bellissima

私が見た彼らの話

「1ST」を語彙力なくても絶賛したい

SixTONESの1stアルバム「1ST(読み ファースト)」が1/6に発売されました。


SixTONES "1ST" digeST movie

私はもう何回言ったのか分からないくらい、SixTONESの楽曲及びパフォーマンスのファンなのでシングルはカップリング含めて褒めちぎるわけですが、今回どの楽曲も最高なので声を大にして伝えていきたい。SixTONESはいいぞ!

 

注意書きしておくと、この記事は楽曲にフォーカスして書いています。歌唱面のパフォーマンスと軽く衣装については触れていますが、その他の感想はキリなくなるので割愛。

これを書いている人は音楽の知識ゼロ、熱意だけで書いているので間違った表現があるかもしれません。個人的見解100%で音楽面での語彙がない(他もそうだけど)です。

あとこれが結構大事なんですけど、一部ファーストインパクトそのままに記載している箇所があるので気をよくされない方もいらっしゃるかも…どうか石を投げないでください…ストーンズだけにね!(ジェシーさん風)

 

前置きだけで既に長い。しかし本文はさらに長い…読みたいところだけ読んでね…目次つけておくから……

 

全形態収録楽曲

ST (エスティー)


SixTONES - ST (Music Video) [YouTube Ver.] (from Album “1ST”)

アルバムの表題曲。この曲だけで1枚シングル出せるんじゃない?ってくらいいい曲。

でも聞けば分かる。これは1stアルバムのM1に相応しい曲だと。疾走感あふれるサウンドと「俺たちまだ始まったばかりだぜ!」って歌詞が超良い。以下特にいいなぁとなるサビの歌詞。

冷めない熱を確かに感じて今始まった

終わりはまだまだ遥か先の方だ

〜中略〜

最果てだなんて簡単に割り切るな

空が青い理由もまだ知らないままだ

特に樹くんのラストのラップパートが好き。

思い通り 1ST STory 魅せる real live

つまり make hiSTory もう戻りはしない

come on booST booST alright booST booST

ra-ta-ta単純に忌憚なく異端児らのway

juST STarted 晴れのち雨上がり got it goting now

〜中略〜

為すべきを為せ

i do what i say, i do what i say

ここに大志を抱け

世界を廻せ

believe in my self, believe in my self

雨垂れ石を穿て

言葉で殴ってくる感じ。彼らの音楽人生の「宣誓」と言える一曲。

 


SixTONES - NAVIGATOR (Music Video) [YouTube Ver.]

2ndシングルにしてあのノイタミナ枠アニメの主題歌です。デビュー1年目でその音楽性を買われての抜擢、素晴らしいですよね。ヴァイオリンと強いストリングスが印象的な楽曲。中毒性があります。髙地くん松村さんの下ハモが効いていてオシャレな曲です。

 

Special Order

ゴリゴリのEDMダンスチューン。はい好きなやつです。まさか SixTONESが、ジャニーズがこんな曲を造って歌ってくれるなんてと感動しました。

ダイジェスト動画で聴いた時はどストレートなK-POPっぽいのかなと思ったらイントロから覆されました。西ヨーロッパ辺りのオリエンタルな曲じゃん!面白い!そしてon eST*1を視聴し「La La La…」の部分、音の取り方の解釈完全一致で振付師さんとハイタッチしたくなりました。そう!その乗り方なのよ!(何様?)彼らYG*2じゃないよね??

 

NEW ERA


SixTONES - NEW ERA (Music Video) - [YouTube Ver.]

アニメの主題歌、しかも週刊少年誌原作で夕方帯のアニメということもあり、ちゃんとアニソンらしさが感じられる構成。

と言うのもアニソンヒットメーカーのオーイシさん(多分、間違ってたらごめんなさい)が「頭(イントロ)から1分30秒くらいが大事。アニメのOPで曲が使用される時間は1分30秒くらいだから、そこでどれだけの印象を残す楽曲にするか」的なことを言っていたんですけど、見事に当てはまるなぁと聴いた時に思ったんですよね。和っぽいイントロと「ai〜ai ai〜」と言う声、キャッチーでストレートな歌詞にメンバーそれぞれのパート分け、序盤からかなりフォルテッシモ続きの曲。まるでオールスター感謝祭

でもフルで聴くとラスサビ前にちゃんと一呼吸おけるパートがあります。そこのジェシーさん歌うま?!?!となるんですよね。あんまりあそこまで低音で歌ってる印象なかったのでびっくりした。

 

Curtain Call

湘南辺りをドライブしながら聴きたい。夏が終わり潮風が冷たくなってくる秋口のような、ほんの少し寂しさを滲ませている曲。スタイリッシュなメロディラインでAメロ辺りはドラマの主題歌になっていそう。特に慎太郎くんの声が曲とマッチしてるのよ…「心の隙間吹き抜ける潮風」が凄くいい…甘くて切ない。

歌詞がとにかく切なさMAXなんですよ… 

閉じた未来 もうおしまい

引き延ばした LOVE STORY

朝日が色を付ける

君のいない今日を

SixTONESだから歌える「泣きたくなるような夜明け」っていうコンセプトピッタリ。

 

Dance All Night

全て英詞の1曲。ダイジェスト映像の時点では個人的にK-POP寄りのクラブミュージックのイメージだったので、on eSTのロボットダンスでそうきたか!と驚きました。イメージはどちらかと言うと西海岸でしたね(なんの話?)

パフォーマンスの雰囲気はKAT-TUNさんの「THE D-MOTION」カバーしていた時に近いなと…サングラス曲は外せないのかな?

 

S.I.X (エス・アイ・エックス)

パーカッションとクラップ音が分かりやすく組み込まれている曲。ジャズっぽさも入り陽気且つ洗練されています。

みんながラップしているのも良い。特に松村さんのパートの跳ね上がり方よ!ギミック感が堪らなく好き。「エスアイエックス!」のところを早くライブで叫びたいよ〜フロア中に響かせたいよ〜〜

 

Coffee & Creem

ピアノの跳ねるような軽やかな音色に甘い歌詞、休日の朝起き抜けに聞きたい1曲。寝起きの耳に心地良いチルサウンド。「チルしよう」という歌詞が個人的にツボです。K-POPアイドルが日本デビューした時の表題曲の日本語歌詞みたいな面白さを感じます。

ぼーっとブランチの準備しながら、お湯沸かしながら聴くとQOL上がりそう。

 

Imitation Rain


SixTONES - Imitation Rain (Music Video) [YouTube Ver.]

2020年1月22日に発売された曲ですが、冗談じゃなく365日中300日は聴いていたであろう曲。この楽曲ほど聞いていて飽きが来ないものは初めて。1年経った今聴いても新鮮。雨の度に聴きたくなり、時には激しく時には静かに、或いは鎮魂歌のように聴く人の状況によって与える印象の変わる曲だと思っています。

数々のグループがデビュー曲を持っているわけですが、ことジャニーズに於いてSixTONESだから歌える曲、2020年の彼らだから歌えたデビュー曲。新たなジャニーズの形をみせるグループとしての1曲になっています。

 

Lifetime

6人の声を余すことなく聴くことのできる1曲。重厚感あるメロディーに負けないソロパート。ソロだからこそわかる、それぞれの声の持つ強さ、個性。メロディーラインで大きな変化はないのに声の持つ印象によって曲の色が変わっていく。からのラストのユニゾンでなんだか泣けてくる。なんというか、ジャニーズのゴスペルって感じ…言いたいことわかります?歌声に魂震わされる強さが宿っているんです。

SixTONESって凄い。好きだ。このクオリティの楽曲をデビュー1年目で受け取れる私たち視聴者はなんて幸せなんだろう。

北欧でオーロラ眺めながら聴きたいな……そのくらい声の強さ際立つ曲。

 

初回盤A 原石盤

Jr.時代の楽曲が5曲収録されています。Jr.時代の曲どれも大好きなので音源化をここまでしてくれることも多分珍しいですよね。メンバーが曲を大事にしているのが1番あるだろうけど、まさにファンは求めている物なので、さすが分かってるな…と言う気持ち。

この星のHIKARI

大好き。イントロでテンション上がるし泣く。私はこの曲がなかったら、SixTONESに対して「オラオラ系の怖い兄ちゃん達」という印象に留まっていたかもしれない。ほぼ10代のみんなだから歌えた曲、じゃなくて今もパワーアップして、でも曲の持つストレートな歌詞や甘酸っぱさ、フレッシュさはそのままに歌い続けてくれていることが嬉しい。明るいラブソングも歌えるSixTONES!出会えてよかったよ SixTONES〜〜!!!

「この星に溢れてる 光集めて 君を照らしてゆく」ってすごく可愛くないですか?

 

BE CRAZY

細かなところで結構編曲入ってますよね。2015年発表の楽曲ですが、今時にバージョンアップしています。

歌唱力で殴る曲。結成して間もない時期に、こんな高音を持ってくる曲をもらうのすごいな。それだけみんな(特に京ジェ)の歌唱力を買っていたんだなと思いました。間奏の電子音イカすな?!京本さんの「激しく時刻んで」ファンです。どうも。原曲も好きだけどたまにやってくれるロックverの編曲とオラオラ感も好きです。

 

"Laugh" In the LIFE


SixTONES - "Laugh" In the LIFE (FocusCam @ Osaka-Jo Hall "CHANGE THE ERA -201ix-")

飛び跳ねて踊りたくなる曲だよね。最初のジェシーさんのウィスパーでギュンと心臓を掴まれる。そしてソロパート多めで分かれているのでメンバー紹介曲にもなりそう。

初めて聴いても気がついたらニコニコでノリノリになれるようなパワーを持つ楽曲を持っているのって強いなと思います。だって歌ってる彼らが楽しそうなんだもん!「What an Amazing Day!!」って言わせたらイエー!となるよね?!こちらも自然と楽しくなっちゃうよね!間奏ダンス中の髙地くんの合いの手が好きです!

 

Rollin'

ハイキタ優勝〜!!SixTONESとしては2019年時珍しいゴリゴリのロックチューン。J2と解釈合いすぎてハイタッチしたくなるんだよ〜

Aメロの疾走感とみんなのロックです!って感じの歌い方がいいんだよなぁ〜〜。京本さんが楽しそうに歌ってるのが印象に残ります。本人の好きな楽曲の多くがバンドなのもあるかと思います。楽しいんだろうなぁって伝わってくる。思いっきりヘドバンしてくれ…

私は松村さんの「君に泣いて 泣いてなんかない」がとにかく好きなんじゃ〜!!サビのパワフルさも好き。

激しいナンバーの中に少しだけ寂しさの混じる歌詞がまた乙なのよ…好き…

 

RAM-PAM-PAM


SixTONES - RAM-PAM-PAM (FocusCam @ Marine Messe Fukuoka "TrackONE -IMPACT-")

らぱぱん、といえば赤パン見せ曲のイメージがどうしても先行してしまうけど、私は楽曲を褒めたい。私がジャニオタになって少クラ*3を見始めた時、ちょうどらぱぱん披露していて衝撃を受けたんだよ。まだ SixTONESのオタクじゃない私は「楽曲は凄く好みだし最高なのに見せパンはな……うーん…」と思っていましたが結局楽曲の良さには勝てなかったよ、去年の私…

ジェシーさんの「やめられない〜」が表現変わってて良〜〜!となりました。

 

初回盤B 音色盤

ユニット曲3曲が収録されています。そして特典として各ユニット曲のMVも収録されています!豪華すぎる!

EXTRA VIP (Jesse & Juri Tanaka)


SixTONES - EXTRA VIP Jesse×Juri Tanaka - MV鑑賞会

ゴリゴリに踊りたくなる曲。歌唱そして表現力の強者ジェシーさんとガチガチのラップの猛者田中さん。強い。これで勝たなくて何で勝つ?(なんの勝負?)

少し2人とも悪っぽさ、毒っぽさとワイルドな雰囲気を持っているのに、それぞれの持っているスキルが高いからチープではなく高貴に聴こえる。これは妄想入ってるんですけど、それぞれがマフィアのボスで力をぶつけ合っているような…弱肉強食って感じ。

 

My Hometown (Yugo Kochi & Shintaro Morimoto)


SixTONES - My Hometown Yugo Kochi×Shintaro Morimoto - MV鑑賞会

サーフ系チルソング。聴くとリラックスできます。凝り固まった心を穏やかに解してくれるような優しい音色と温かく甘い2人の歌声。まさに2人だからできる楽曲だなと思いました。心がぽかぽかしてくるんじゃ〜

MVの画の切り取り方があいみょんさんの「愛を伝えたいだとか」に近いなと思いました。

時間で言うと朝、日が上り始めた頃に聴きたい。深呼吸して体を整えながら。ポロンとアクセントに入る音色がまたいいんですよね。

 

ってあなた (Taiga Kyomoto & Hokuto Matsumura)


SixTONES - ってあなた Taiga Kyomoto×Hokuto Matsumura - MV鑑賞会

とんでもないぞこのふたり。何やってくれちゃってるの?!?!天才か?!?!?!と第一声が飛び出しました。

スロウバラードで歌詞を聴かせる表現力のある2人の歌声。わざとユニゾンを少なくし"相対する存在である"と表現されているのと同時に、2人の歌唱力の高さを物語っています。

Jr.ファンをやっていると「先輩のこの曲をこの子に歌ってほしい!」という現象に陥るんですけど、この曲は1番きょもほくに歌ってほしい!と思った。つまりは解釈ドンピシャ。この2人以上に世界観マッチする人達いないのでは?この曲をプレゼンしたスタッフさんに金一封送りたいんですけど?そしてJr.人気もこれから高くなりそう…名脇役*4に近い切なさと報われない男性の図……

驚いたのがラスサビ。「高音の京本、低音の松村」と紹介していたこの曲、慎太郎くんが「高音の松村、低音の京本」と言っていたのもあながち間違いではない…さらりとネタバレしてくるじゃん…ひっくり返るのよこの2人。

しかもそれまでは上が京本さん下が松村さんでハモっていた「ってあなた」という歌詞の部分はここだけユニゾンで………脱帽です。なんだ?オートリバースか??(言いたいだけ)

日本語の意味や表現を大事に2人が歌っているのが音源だけでも伝わってきて好きです。そして「別れを告げられる男性像」がぴったりなんだよなこの2人…いやSixTONES割とみんな似合うと思うんですけどね?(褒めています)MVではミュージカルの畑で演技を培ってきた京本さん、映像の世界で演技を培ってきた松村さんの対比がまた面白いなぁと思いました。

 

通常盤

ボーナストラック3曲ですね。これがまぁ…ダークホースここに現る!って感じで裏切らないんだよなぁ…

うやむや

散々焦らされ文字通り「うやむや」にされてきた楽曲です。プロモーションの時点で勝っている曲。

箱を開けてみればまぁ驚き。ダイジェスト映像の時点では、ピアノの音色がジャズっぽく遊びあるなぁと思っていましたが最初のジェシーさんパートでもう勝ち確。2000年代後半の全盛期~2010年代前半のボカロっぽい。黒うさP、Neruさん、wowakaさん、ヨルシカさんの系統に近いものを感じます。

単純に電子音っぽく弄るという訳ではなく…息継ぎを考えない、言葉の並べ方や言い回しが独特で、意味を伝えるよりも音や語感が先行する曲という印象。ボカロっぽいなと思った次の瞬間には、アニメーション+全歌詞出てくるMV…つまりはボカロの曲の出し方が頭に浮かんだんですけど、やってくれないかな…とソワソワしてたら、公式やりやがった。


SixTONES - うやむや (Music Video) [YouTube Ver.] (from Album “1ST”)

もう何も言うことないよ。100点満点中120点出してくるんだもの。

「おもろい事するな?!誰が歌ってるの?…え?SixTONES??いいじゃんこの人達!」って落ちたい人生でした。(松村さん楽しかっただろうなぁとつい微笑みを浮かべるオタク)

 

Mad Love

RAM-PAM-PAMを作った方が作ったんだぞ?間違いなどあるはずがない。低音響く、全英詞のヒップホップ。ここまで重ためのビートはSixTONESではなかなかなかったように思えます。だからこそ田中さんのラップが映えるのなんのって。クラブミュージックって感じ。

これはSixTONESあるあるだと思うのですが、英詞ほどごりごりのラブソング歌うんですよね…

 

Telephone 1ST ver.


SixTONES「Telephone」from LIVE DVD/Blu-ray 「TrackONE -IMPACT-」(2020.01.07 YOKOHAMA ARENA)

シングル「Imitation Rain / D.D.」の通常盤に収録されたカップリング曲。多分みんな好きなやつ。パワーアップして帰ってきました!(リンク先は原曲です)一発目のジリリリリリ!って音でハッとさせられる。テレフォンのノリの良さがより縦に振られる音の数々。ロック調に生まれ変わっているのもあってバチバチに踊る曲になった。凄い。エレキがいいエッセンスです。

 

 

SixTONES「1ST」の強さと所感

なぜSixTONESがこれほどまでに多彩なジャンルの音楽を取り揃えることができるのか。

まずひとりひとりの声の表現の幅が広い。かなり重要な事柄です。

表現力の塊で音と共生しているジェシーさん、確かな技術と本人の好きと言う気持ちで表現されているように見える京本さんがやはり突出していますが、皆さん欲しいところに欲しい音と表現を持ってきてくれる確かな実力が備わっていると感じます。

Lifetimeのような壮大なバラードもRolli'nのようなゴリゴリのロックチューンも、うやむやのようなポップでキャッチーな曲もこなせる。やりたくてもできない、やってるつもりでこちらには伝わらないって結構あることですが、「なりきり」でなくちゃんと自分たちのものとして消化しているところが凄い。

だからこそいろんな楽曲を作ることができる。それが SixTONESの強みとひとつなのかなと思います。

 

そして、彼らが音楽を造ることを大事にし、そこに熱量を注いでくれていることがとても幸せです。技術がありそこに乗せる想いがある、だからこの彼らの音楽はいい作品として世に放たれる。

この1STは彼らの"戦略"で造り出された1枚。まさに「アルバムを制作している」という表現にピタリとハマります。

ただシングルをまとめた一枚ではなく、戦うための、より良い音楽を追求した結果の1枚。シングルよりも手間と拘りのギュッと濃縮された1枚だからこそ手にした時の重みが嬉しく感じました。

思えばなんの告知もなくANNにて音源が解禁された「ST」に始まり、本人達の出てこないCM、表題曲「ST」のMV、ダイジェスト動画解禁、アルバム発売後に知る「うやむや」の世界観…かなり綿密に考えられた戦略ですよね。

 

そういうところ、SixTONES及びソニー大好きだぜ!!1年前はこんなに楽しくなるなんて思わなかった!2021年もどんな驚きが待っているのかワクワクしています。早くも「僕が僕じゃないみたいだ」の髙地くん京本さんパートで顔を覆ってるんですけどね!!

 

以上8000字超え!お読みいただきありがとうございました!

*1:1月4日から始まる予定だったアリーナツアー。17日現在、神奈川・愛知・宮城公演が公演延期となっている

*2:韓国の芸能事務所。PSYやBIGBANG、BLACKPINKなどが所属。個人的には強いスター性を持ったアーティストが所属している印象。

*3:BSプレミアムの番組

*4:SexyZoneの曲。2020年サマパラでは多くのJr.がカバーしていました